窪田正孝さん直伝の焼き餃子!「窪田正孝 特製ギョーザ」を作ってみよう! | 食べりぃ
誰だって波瀾爆笑で紹介された、今大注目のイケメン若手俳優窪田正孝さん直伝の「窪田正孝 特製ギョーザ」を作ってみよう!
家でよく作って家族と一緒に食べてるそうですよ♪
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怪優・窪田正孝の手料理とは
ドラマ・デスノートでの怪優ぶりが記憶に新しい窪田正孝(くぼたまさたか)さん。藤原竜也さんが演じた夜神月(やがみらいと)とは全く違った表情を見せてくれましたよね。
窪田さんの演じたキラ、良かったと思うな♪
人見知りだけどカラオケではEXILE!という窪田正孝さんが家でよく作る料理は「餃子」。家で作ると家族が食べてくれるので…と。
『誰だって波瀾爆笑』のスタジオで、窪田家秘伝のボリュームたっぷりギョーザのレシピと作り方を教えてくれました。
窪田正孝 特製ギョーザのレシピ
窪田正孝 特製ギョーザの材料
ギョーザの皮(大判) 6枚
豚ひき肉 75g
白菜 75g
ニラ 4~5本
青ネギ 3~4本
ニンンク 1/4片
ごま油 少々
醤油 少々
こしょう 少々
オイスターソース 少々
コンソメ 少々
餃子の皮は大判のものを使うのがポイント!!
「窪田正孝 特製ギョーザ」の作り方手順
材料をすべて混ぜて、餃子の皮で包みます。
このとき、大判の餃子の皮に具をいっぱい入れるのがポイント!
具が皮からはみ出しちゃっても構いません!
皮を閉じる時、普通は波々にしますよね。
でも窪田さんはギュッギュッと口を押さえて閉じるだけでした。具をたっぷり挟んでいるので、波々に閉じるなんてできません!
そうは言いつつも波々に閉じるパターンも手際よく作っていました。
餃子の皮の縁に小麦粉を溶かした水をつけながら閉じていきます。
フライパンに油をひき、火にかけます。
餃子を並べたら、お水をたっぷり入れてフタをし、蒸し焼きにします。
ある程度お水がなくなったら蓋を開けて水分を飛ばします。
お皿に盛りつけて、酢醤油&ラー油で召し上がれ!
「窪田流 特製ギョーザ」を食べた感想は
「うーん!!美味しいー!!肉汁たっぷり!」
「抜群においしいね!外はもちもちしてて、中は具材がいっぱい入ってるから」
「めちゃくちゃウマい!ジューシーで。シャキシャキもしてるし」
「タネが多い方がいいですね。溢れるくらいの方が」
と、かなり大好評。
大きめの肉汁あふれるボリューム餃子、とっても美味しそうでした!
今夜スタートの日曜ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理 | 日本テレビ」も楽しみですね。
amazonも好きだったな。展開が面白かった。
(2016/01/17作成)
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